【コメント】2022年6月27日朝日新聞「生命保険「過剰契約」の現場から」

朝日新聞の記者柴田秀並さんの全5回の連載「生命保険 過剰契約の現場から」でインタビューにお答えしました。生命保険に加入するときは、公的保障や勤務先の福利厚生を踏まえ、「ソントク」ではなく「必要性」を軸に検討することが大切です。

本紙のほか、朝日新聞デジタルにも掲載されていますが、有料会員向けなので読めるのは冒頭のみです。柴田さん、ありがとうございました。

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あなたらしい暮らしをまっとうするために ファイナンシャルプランナー/社会福祉士